ご高齢の方の慢性期疾患からターミナルケア、障がいをお持ちの方、
重い疾患のある医療的ケア児も対象に診療していきます。
国が定める訪問診療を受けていい基準は、
様々な病気が原因で一人での通院が困難な方です。
● 認知症や知的に障害があり一人で外出できない方
● 足腰や腰痛のために移動が困難な方
● 退院間近で自宅での療養が必要な方
● 心臓や肺に疾患のある方
● 進行した癌やパーキンソン病など神経難病の方
● 生まれながら、もしくは生後に思い疾患をお持ちの小児
(重症心身障害児)
● その他様々な理由で外来通院が困難な方。